1月 2011
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最近見た映像作品「アートオブトイピアノ」
「アートオブトイピアノ」
プロのトイピアニストのマーガレット・レン・タンを中心に現代音楽の魅力に迫っている。
見る前はポップで可愛らしい内容を想像していたが、実際は現代音楽についてである。
映像の一番はじめにある、佐藤聡明が言った「彼女が舞台にあがるとシャーマンのようだ」の一言に尽きる。
確かにピアノ内の弦を直接弾いている彼女はたくさんの霊を舞台に集めて儀式を行っているようにしか見えない。シャーマンである。
彼女が演奏するカウエルのThe tides of Manaunaunは圧巻。
20世紀のピアノ作曲家3大C(カウエル、ケージ、クラム)についても触れている。
個人的にプリペアドピアノに興味があるのでケージについて触れてるところは面白かった。
クラシック、現代音楽好きにはぜひおすすめしたい。